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プラセンタで肝機能改善

肝臓は、ウイルスの感染やアルコール、過食によるだけでなく、ほかにもいろいろな要因により活性酸素を大量に発生させやすい臓器として知られます。


例えば、肝臓では、有害物質や薬物を各種の酵素によって解毒しますが、この時、酵素は活性酸素を生成して、有害物質や薬物に振りかけて無毒なものにしているのですが、活性酸素が過剰に生成されやすいといえます。


そのうえ何より、私たちの体は、一つひとつの細胞の中のミトコンドリアという小器官で、ブドウ糖と酸素を反応させてエネルギーをつくつており、その際、酸素の約2~3%が活性酸素に変身するのですが、肝臓は約2500億個の細胞でできているうえ、1個の細胞の中に、このミトコンドリアが2~3個あり、それだけ活性酸素の生成量も多くなるといいます。


肝機能が低下した場合、様々な治療法がありますが、その一つに活性酸素を消去するすぐれた働きがプラセンタにあることが動物実験で確認されています。


プラセンタ(胎盤)の役割のひとつは、胎児を酸化から防御することであり、プラセンタに活性酸素の消去作用を持つ強力な抗酸化活性成分が存在する可能性があると考えたわけです。


動物実験の結果からもプラセンタエキスの経口投与で抗酸化作用を示し、肝臓組織の酸化と、肝障害の発生を抑制することを明らかになりました。


病院やクリニックではプラセンタエキスの注射薬「ラエンネック」などを使用していますが、忙しい現代人が定期的に病院に受診に通うのは大変です。


最近はプラセンタエキスを配合したプラセンタ製剤やサプリメント、健康食品なども多数市場に出回るようになってきましたので、忙しい中でも家庭にいながら手軽に使用できるようになってきました。


中にはプラセンタエキスを配合した化粧品やドリンク剤もありますので、自分の症状に合わせてうまくプラセンタを取り入れたいものです。









参考出典:http://lala.hiho.jp/tiryo-b.htm